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 嶋田英一さんからの投稿

だれでもできる 体力づくり全書
第7回 第8回 第9回(最終回)


かつて、昭和58年に、国際電信電話健康保険組合から発行された「だれでもできる体力づくり全書」のコピーを嶋田英一さんから投稿していただきました。

実物をお持ちの会員の方もおられると思いますが、これから投稿を順次引用し、連載していきますので、健康づくりにお役立てください。


第7回は「病気の回復を早める運動療法」です。
こちらクリックしてご覧ください。新しいページでスライドショーが開きます。

第8回は「美しくなるための体操」です。
こちらクリックしてご覧ください。新しいページでスライドショーが開きます。

第9回、最終回は「年間体力づくりプログラム」の紹介です。
こちらクリックしてご覧ください。新しいページでスライドショーが開きます。

以上で、連載完結です。

下記目次から、
改めて全体を見直すことができます。
くらしの中のいろいろな場面でできる体操の紹介をご覧ください。



 

これまでの連載内容(目次)

 体力があれば健康か
 体力とは何か
 体力は30歳から低下する
 体力・年齢にあった運動を
 運動するときのチェックボイント


 家族で楽しめる体力テスト
 できるかできないか確かめましょう
 エアロピクスによる体力テスト
 ギムナスティックステスト

 マイナスのままにしておくと
 その差はスタミナにあらわれる
 差をとりもどす
 オールラウンドの体力づくり

 からだの機能とはたらき
 体操の5大効果
 足を鍛える
 腰を鍛える
 背筋を鍛える
 腹筋を鍛える
 腕肩を鍛える
 スタミナを貯える
  歩くスタミナづくり
  走るスタミナづくり
  年代別スタミナづくり

 朝起きたときの体操
  床の中で
  床の外で
  歯みかき、洗面をしながら
 夜寝る前の体操
 通勤の間にできる体操
 仕事の合間にできる休操
 オフィスの中でできる体操
 階段でできる運動
 奥さん方の体力貯金
 テレビをみながらできる体操
 ドライバーのための体操
  車中で
  車外で
 ムチ打ち予防体操
 家の中でできるサーキットトレーニング
 公園の施設を利用して
 ボールを使ってする体操
 捧を使ってする体操



 
 すぐはじめよう運動と体操
 ストレスを感じたら
 疲労を感じたら
 胃腸の調子を整える体操
 肩こりをなおす体操
 腰痛を予防する体操
 呼吸器を強くする体操
 動脈硬化を防ぐ運動
 心臓の働きを高める体操
 便秘がちの人に
 生理痛をやわらげる体操
 性機能を高める体操
 足がすぐだるくなる人に
 目の疲れやすい人に
 スボーツ上達のためのウォーミングアッブ

 高血圧の運動療法
 低血圧の運動療法
 心臓病の運動療法
 糖尿病の運動療法
 肥満の運動療法
 胃下垂の体操療法
 ぜん息の体操療法
 産前・産後の体操
 スボーツ上達と準備のためのトレーニッグ

 健康な休型の基本
 姿勢を正しくする体操
 猫背をなおす休操
 0脚・X脚をなおす休操
 ヒップを美しくする体操
 バストを美しくする体操
 ウエストをしめる体操
 ふとりたい、やせたいときの体操
 手をスマートにする体操
 足をスラッとさせる体操

 年間を通して、
  どんな運動をどれだけやればよいか
 体力づくリプログラム記録表










 

本書の利用のしかた


 人間のからだをよくするための運動は、数かぎりなくありますが、休操はその主役を果しています。その理由は、体操は生理学、解剖学など、からだの組織構造や機能を基礎として科学的に構成されているからです。
 しかし、仏操をやるのはいいことだと思ってもどんなふうにやったらよいかわからないし、あまり面白くないので、ついやらないでいるという人がずいぶん多いようです。
 それに体操というと、音楽や号令に合わせて、1、2、3、4と型どおりの動作を、多人数でやるものだと思っている人もいるでしょう。確かに一人でやるよりも、音楽や号令によってやった方がやりやすいこともあります。しかし、なにもこれらの条件がなければ体操ではないということはありません。体操の根本は、みすがらのからだを、みずからの意志で運動させることです。てすから体操は、スポーツのような技術を必要としないし特別な用具や場所も必要としません。やろうと思えば、どこでも、いつでも、だれでもがやれるのが体操です。

 本書は、健康を維持増准するために、どのような体操があるか、そしてその体操のしかたをまとめてみました。
 たとえば、どんな人でも、どこにも欠陥のない人はありません。外見はたいへん立派でも、どうも疲れやすくて困るとか、何となくからだを動かすのがいやだとか、スタミナがないとか、肩こりや腰痛があるとかさまざまの症状があると思います。ご自分の症状にあてはまる項目をよく読んでください。
 読んだだけでは健康になれません。実際にやってみることです。本を読んで知識だけを吸収しても健康にはなれません。とりあげられた体操の写真や図解をよくみて徹底的にまねをしてみてください。その体操が苦しいからといってづ途中でやめてしまっては効果はありません。ふだんあまり運動をしていない人が、運動をやりはじめますと、筋肉や関節か痛くなることがありますが、痛いから効果があることもお忘れないように。

 運動というものは、一時的にやっただけでは効果は期待できません。年間を通じてやるものです。そのために「年間の体力づくりプログラムIを作ってみました。これを参考にして自分のプログラムを作ってみるのも楽しいものです。

 自分の体力がいまどのぐらいのものかを知るのは、健康のためにも、また、体操をはじめるためにも必要ですが、連動や体操をやったからには、どのような効果があったのか知りたくなるものです。そのために体カテストの自己評価表や、どのくらい効果があったかという診断かできるプロフィールもとりあげてあります。休カテストだけでない利用のしかたをこころみて、あなたの健康づくり、体力づくりにお役に立ててください。


著者紹介= 関  寛
早稲田大学卒 学生時代体操競技選手とじて活躍 元一東京オリンピック大会体操競技総務部長 (財)日本体操協会常務理事 第15回世界体操競技選手権大会日本代表チーム役員 国民健康協会常務理事 B&G財団専門委員
現在一財団法人 休力づくり指導|必会理事


モデル紹介=佐藤美枝子
東京女子体育大学附属藤村高校並に東筑紫短大時代ダイビンダ選手 日本体育協会認定婦人スポーツリーダー


 


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