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まちだのスマホレポート
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2018年 9月
 8月 7月 6月

 
 

 - 空 (そら) -


 見上げると真っ青な空に白い雲。そこに飛行機が飛んでいたりすると、「旅人を乗せてどこの国に行くのかなあ」なんて、思わずロマンチックな夢気分になります。
 しかしながら、私だけかもしれませんが、実際搭乗して離陸するときの、あの機内の恐怖はなんとかならないものでしょうか。
 最強ジェットコースターのような助走は心臓に良くないのでは、周りの人に問うのですが「全く気にならない」という声しか聞こえてきません。なんという強靭な心を持つ人たちなのでしょう・・・。足の下の鉄板1枚で、見下ろせば何千フィートも上に浮かんでるのです。

本で調べたら「恐怖心を無くすのは経験の積み重ねのみ」と書いてあり納得したのですが、この飛行機恐怖だけは克服するのに、お金と時間がかかり過ぎます。そこで行き着いた「町田得策」は、機内のビールを飲み干して酩酊して我を忘れ、無我の境地に至らしめるしかないと思っております。どなたかこれ以上の案がありましたら、k-unet宛にお知らせくださいませ。


(レポート:町田香子) 
 

2018年8月



 
 - 蓮と睡蓮 

日常のささいなきっかけが重なって大きな疑問となり、これを解決して貴重な知識となったことが、最近ありました。
 それは、ニュートンの万有引力の法則やパブロフの条件反射のような高尚な発見には及びません。
 なんと「蓮」と「睡蓮」の花の違いの発見でした。発端は、作家・原田マハのベストセラー本「異邦人」を読んだら、画家モネの「睡蓮」がキーワードであり、また、その本を片手に、商店街を歩いていたら「栃木の銘酒・『睡蓮』ついに入荷!」と書いてあったことでした。とき同じくして、後輩から「上野公園の蓮池でーす!」と書かれた、水辺で見事に咲き誇ったピンクの大輪の花の写メールが送られてきました。 また、翌日中国に帰国する留学生からいただいたのは美しい花が描かれていた扇子でした。「何の花?」と聞いても彼女が日本語で花の名前を言えないので、彼女の故郷「杭州・花」と検索すると「蓮の花」と出てくるではありませんか!杭州の名所、西湖は蓮で有名なのだそうです。

いやはや、1週間で4件もの「蓮と睡蓮」アクションが私に振りかかり「どっちがどう違うんだ、いったい」という疑問で頭がいっぱい・・・。結論を一人で見出せずにまたネットのお世話になると疑問は5秒で解けました。
 結局、水面に浮かんでいるように花が咲くのが睡蓮、茎があり水面よりずっと高いところで花が咲くのが蓮でした。ちなみに、私はサクサク感がたまらないレンコン料理が大好きですが、レンコンは蓮の根っこではなく、茎だそうです。


(レポート:町田香子) 
 

2018年7月

 
 -  花びん -
 この連日の暑さはいったい・・・。こんなに高温の「海の日」を迎えたことはあったでしょうか。ちょっと前まで我が家の庭先に、たわわにはみ出てた隣家の紫陽花を、ちょいといただいて自宅の居間で愛でようと思っていた矢先、灼熱の太陽に「花はどこへ行ったの」というピーター・ポール&マリーの唄ではないですが、花びらの片りんも無く、単なる力強い緑草のようになっています。
 花びんといえば、小学校1年生のときの忘れられない思い出があります。教室内で騒いでいて、本棚の上にあった花びんを落として割ってしまい、担任のみどり先生から大目玉をくらいました。体が大きかったせいか、ちょっと腕を振り回しても、けっこうな破壊力があったかもしれません。子ども心に「悪気は無いのに、なぜ先生は叱るのだ」と、納得のいかぬままに翌日、弁償の意味を込めて、家にあった花びんを担いで持っていきました。すると、みどり先生から母に電話が入り、「持ってきていただいた花びんが高級過ぎます」とまた、母も怒られたようでした。
 このみどり先生は、とにかく厳しかったのでした。しかしながら、母はどんなに私が怒られても、「もっとがんばりましょう」という赤字判こうを連絡帳に連発押されても、「クニキダさんの娘さんだから」といつもニコニコ。
 あれだけ怒られたみどり先生なのに、小学校を卒業してからは、ご自宅に何回も遊びに伺いました。「クニキダさんちのみどり先生」が、あの有名な小説「武蔵野」を書いた、国木田独歩さんの娘さんとわかったのは中学校の国語の教科書からでした。 

(レポート:町田香子) 
 
 

2018年6月(スタート号)

◆ 雨女
まちだのスマホレポート創刊号です。
 
 
 -   雨女  -

 梅雨まっさかりです。雨の日は、なんにもしたくなくなります。濡れたら風邪をひく、洗濯物は干しても意味がない、などなど・・・。
小さなときから、遠足や運動会はみごとに雨降りとマッチング、今や自分の天性の能力が「日本一の雨女」と他人様にも誇れるほどになりました。
 6月は雨のどんよりしたイメージでへこみますが、上野のパンダ・シャンシャン(香香)も可愛く、元気に1歳を迎えることができましたし、61歳違いの人間・香子のほうもおかけさまで無事に62歳に突入いたしました。
 「誕生日、嬉し恥ずかし、笑いジワ」。
 この齢でエクボができたと思っていたら、ほうれい線の延長のようです・・・。 


(レポート:町田香子) 
 


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