k-unetの活動   マンスリーレター

水平線

No.116 2020年6月24日
今月のお知らせ

 

■  会員の状況
新入会員: 0名
退会会員: 0名
会員のご逝去: 1名
 6月24日現在の k-unet 会員数は436名です。

■  活動状況

6月12日~27日 2020年度第2回運営委員会
新型コロナウイルス感染の影響で打ち合わせ会場の手配ができないためインターネット(e-mail)により会議を実施し新運営体制の確認、今年度活動計画の見なおしなどを行っている。

■  予定

パソコン研修会、サロンk-unetは新型コロナウイルス感染の影響で会場の事前手配ができないため計画されていないが今後状況を見て開催を検討する。

■  k-unetサイトの新情報
(1) 2020年度k-unet オンライン総会実施報告
(2) 連載
  ・四季雑感(55)  マスク亡国論  ~ 樫村慶一さんの投稿
  ・美術散歩 6月号 ~ 島崎陽子さんの 最新投稿
  ・趣味の広場 /音楽 新連載開始 -  ラテン音楽講座「ラテン音楽のお話No.1」

(3) KDDが企画して製作された科学映画を鑑賞するページを新設

(4) 2019年度コンテスト応募作品の壁紙配布開始

(5) 会員の広場~投稿のページ 日々の報道に対する疑問ーコロナ感染者数
 稲垣和則さん

 

今月のコラム

 

担当: 鎌田 光恵  
☆ 初めての経験 ☆
 2020年3月シニアクラステニスの練習試合中に転倒しました。痛みはありましたが軽い打撲ですぐ回復すると思っていました。ところが実際は左手首の骨折と第四腰椎の圧迫骨折で3週間ほどの入院をすることになりました。手首は若ければ添え木を当てて固定しておけば自然回復するものですが高齢であるため手術により小さな金具をいれて完了。第四腰椎の圧迫骨折の方は最初は手術によりセメント状の物を入れると告げられていましたが手術は行われず入院しベッドの上で安静に過ごす策が取られました。高齢で骨が麩菓子状態であることと心臓の持病を持っているためのようでした。ちょうど世間は新型コロナウイルス騒ぎで緊急事態宣言が出された時期で新宿の自宅近くの小さな外科病院でも入院患者への見舞いはお断りでした。入院患者は一日中有料のテレビを見て過ごしましたが仰臥の状態でのテレビ視聴は画面が歪んで長時間は見ておれませんでした。新型コロナウイルスによる感染者数の増加問題ばかりで憂鬱な思いがするのみでした。
 4月末に退院許可が出て帰宅しました。台所に立って料理はできましたが掃除機をかけるなど腰に負担のかかる作業は一切無理でしたので障碍者のように過ごしました。

 6月に入っても東京では新型コロナの問題は収束の気配はありませんでしたが経済優先、都知事選配慮などのためか多くの規制が解除されています。テレビやインターネット検索や家族との会話のなかで新型コロナのことが少しづつ解ってきました。まず、新型コロナの「新型」の意味について---これまでコロナウイルスはいわゆる風邪ウイルスとして専門家の間で4種が把握されており最近これにサーズコロナとマーズコロナの2種が加わり6種の存在が分かっていました。今回のコロナは当初は新サーズとも呼ばれ結局「新型コロナ」と命名されたとのことです。インフルエンザなら毎年世界中で発生していますがワクチンや薬が開発されており恐れおののく事態にはなっていないのに「新型コロナウイルス」は何故パンデミックと呼ばれる急な拡大変異に至ったのでしょうか?中国武漢から始まったものが人から人への飛沫感染により数か月のうちに世界に広まってしまったのはなぜでしょうか?新型コロナウイルスの進化力?答えはでてこないまゝ、現在では世界的にも一息入れ、秋から冬にかけて第二次、第三次感染が襲ってきた時を想定しワクチンや薬の研究開発が進められている模様です。5月31日の日経新聞のコラムにこんな一文がありました。

---「日本のコロナウイルス対策は、ことごとく見当違いに見えるが、奇妙にもうまくいっている」。海外メディアは伝える。PCR検査率は低く、外出制限などの強制力もあまりない。なぜ、感染者や死者が欧米に比べ少ないのか。ノーベル賞を受賞した山中伸弥さんは、その謎を「ファクターX」と呼び解明が必要と説く。-- 終わりにまとめとして新型コロナウイルス(COVID19)の統計情報に注目させていただきます。


あとがき

 

 2020年のk-unet年次総会は本来ならば4月28日(火)恒例の新宿区四谷地域センターで開催される予定でした。ところが新型コロナの問題が起こり日本中に緊急事態宣言が出されマスク、三密、外出規制、などこれまでにない様相となってしまいました。k-unetの年次総会は創設以来はじめてオンライン総会ということで4/26(日)~5/17(日)の間、実施されることになりました。59名の方々から議題に対する賛否表明を頂戴しすべての議題は可決されオンライン総会は終了しました。例年の総会後の懇親会がなく少し寂しい気もしましたが初めての経験は無事収まりました。(詳しい内容はホームページに記載されています) https://k-unet.org/
 さすが元KDDOBのサークルで見事な手綱さばきでありました。

 マンスリーレター次号は 北野志津子 運営委員が担当します。

以 上  

 

END