3月21日(木)
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ピックアップ


イベール
祝典序曲

Jacques Ibert(1890-1962)
 :  
Ouverture de fête (1940)

ラムルー管弦楽団
指揮 佐渡裕


 令和のスタートにあたり、珍しい曲をピックアップしました。
 1940年に皇紀2600年を祝うためのイベントの一つとして演奏会が企画されました。その際、英、米、伊、独、仏、ハンガリーの6ヶ国に祝賀曲の依頼が出されましたが、米を除く5人の作曲家から曲が寄せられたようです。詳細はこちらをご覧ください。
 今回ピックアップした祝典序曲は、ドイツから寄せられたR.シュトラウスの祝典曲Op.84と並んでフランスのイベールの作曲したものです。1940年に山田耕筰の指揮、紀元二千六百年奉祝交響楽団(齋藤秀雄が特別結成を準備)の演奏で歌舞伎座で初演されました。
R.シュトラウスの作品に比べ、ほとんど聴く機会はないように思われますので、歴史遺産の珍しい曲としてお聴きください。
(楳本)

 

連載

全集のページ
モーツァルトやハイドンの交響曲など多作な曲を全部聴いてやろうという試みです。
下記ボタン(画像)をクリックしてください。

  第1回  


  第2回  


 .
 

リンクリスト

大作曲家のOpus1

今月のオールディーズ


  美空ひばり
川の流れのように(平成元年)
秋元 康 作詞
見岳 章 作曲





 

リンク集

特集

懐かしい日本のフォークソングを聴く

 懐かしい日本のフォークソング
を集めてみました。

 加藤和彦、北山 修
   "あの素晴らしい愛をもう一度


 ガロ
   "学生街の喫茶店


 ザ・ブロードサイド・フォー
(黒澤久雄、鶴原俊彦、横田実、山口敏孝)
   "若者たち


 五つの赤い風船
   "遠い世界に"

 フォーク・クルセダーズ
   "帰って来たヨッパライ


 チューリップ(財津和夫)
   "サボテンの花"


 吉田拓郎
   "ペニーレーンでバーボンを"

 はしだのりひこ
   "風"

 森山良子
   "この広い野原いっぱい

 南こうせつ
   "神田川"


 トワエモア
   "ある日突然"

 ベッツィ&クリス
   "
白い色は恋人の色"


 赤い鳥(山本潤子)
   "翼をください"
 いるか
   "なごり雪"
 

ちょっといいJazz

Ravi Coltrane Quartet - Between Lines




 

The Very Best of Jazz - 50 Unforgettable Tracks


 

特集 TANGO


The best of Tango


Astor Piazzolla -- Oblivion
Astor Piazzolla -- A fuego lento ( 03:32 )
Jorge Arduh Orchestra -- La cumparsita ( 06:09 )
Astor Piazzolla y su nuevo conjunto -- Libertango ( 09:14 )
Astor Piazzolla -- Tangata del Alba ( 12:23 )
Nuevos Aires - Las rosas de ayer ( 17:17 )
Astor Piazzolla -- Adios Nonino ( 20:14 )
Astor Piazzolla -- Jeanne y Paul (28:18 )
Astor Piazzolla -- Michelangelo 70 ( 32:30)
Nuevos Aires - Calambache ( 35:50 )
Astor Piazzolla - Tangata del Alba ( 38:58 )
Nuevos Aires - Cuando el silencio ( 43:53 )
Astor Piazzolla - Otoño porteño ( 46:49 )
Astor Piazzolla -- Primavera Porteña ( 51:57 )
Astor Piazzolla -- Fuga y Misterio ( 57:10)
Jorge Arduh Orchestra -- Estampa elegante ( 01:00:48 )
Astor Piazzolla -- Biyuya ( 01:03:23 )
Astor Piazzolla -- Buenos Aires Hora Cerro ( 01:09:35 )
Astor Piazzolla -- Chin Chin ( 01:15:08 )
Nuevos Aires - Grito final ( 1:21:36 ) 

 

投稿 - 堀井勉


ピアソラをご存知ですか?

 ピアソラ - Astor Piazzolla は1921年、アルゼンチン生まれの前衛的タンゴの作曲家です。正確には、「アストール・ピアッソーラ」(日本式はアストル・ピアソラ)です。

 リベルタンゴ ? Libertango、 アディオス・ノニーノ - Adios Nonino、ブエノスアイレスの四季、 ブエノスアイレスの夏 - Verano Porteno、ブエノスアイレスの秋 - Otono Porteno、 ブエノスアイレスの冬 - Invierno Porteno、ブエノスアイレスの春 - Primavera Portena など数々の名曲を残しました。
 オランダの新国王とアルゼンチン出身のマキシマ王妃との結婚式の時に、王妃の父が参列できなかったことを悲しみアディオス・ノニーノ - Adios Noninoが演奏されました。

 先日、ピアソラの曲を中心に演奏活動をされている松岡真貴子さん(バイオリニスト)のライヴ・コンサートが赤坂のラテン・ミュージックのライブ・レストラン「アンベ・クアトロ」で開催され、KDDIスペイン語サークルの皆さんと一緒に観賞しました。

 

 次回は6月14日に同じ場所でライヴが開催されます。
以上

堀井 勉  
 

投稿 - 樫村慶一


青山のブルーノートでタンゴを聴く


 高名なジャズの殿堂「青山のブルーノート・トウキョウ」が気の効いた催しをしてくれた。
 9月20~22の3日間、敬老の日に催したアルゼンチン・タンゴのオルケスタのコンサートを、65歳以上の老人にテーブルチャージ(一人8400円)を無料にして聞かせてくれた。飲み物、料理代だけである。パンフレットには、「リシャール・ガリアーノとピアッソーラ・フォーエヴァー七重奏団」となっているが、私にはどうしても「リチャルド・カジャリアーノ」となってしまう。
 ガジャリアーノはフランス生まれだそうだが、皆アルゼンチンからやってきたので普段はスペイン語を喋っているはずだ。そのせいか、下手な英語でメンバーを紹介していた。呼び名なんてどうでもいいのだが、曲目は、「アストル・ピアッソーラ没後20周年記念」と銘打っているとおり、ピアッソ-ラの曲ばっかりだった(ようだ)。というのは、プログラムがなかったためだ。私は昔からピアッソーラを余り好きではないので、彼の作った曲目に興味がなかったため、曲名を知ろうとしなかったので、聞いてもわからないからである。しかし、却ってそれがよかったように思う。
 率直に感激した。ファーストステージ約一時間半の演奏で、曲名が分かったのは、ラ・クンパルシータだけだった。ガジャリアーノはアコージョンとバンドネオンを使い分ける世界最高峰の奏者とパンフレットには書いてある。世界最高峰かどうかは知る由もないが、上手なことは確かだ。
 10キロ位あるだろうアコージョンを肩にかけて、背筋を伸ばして弾くのだが、歳を感じさせない(元々幾つなのか知らないけど)。其の他の楽器は、バイオリンx2、ビオラ、チェロ、コントラバス、ピアノである。バイオリンは、昔から鳥や動物の鳴き声などの擬音を出すのが得意な楽器なのだが、このオルケスタもなかなか上手だ。全体の息がぴったり合っているのも気持ちがいい。
 最後の数曲に日本人の女性バイオリニスタ寺井尚子が加わった。彼女が細い体の筋肉をぷりぷりさせながら飛び上がるようにして弦を弾く姿はダイナミックである。ガジャリアーノとのコラボレーションはもう何十年も合奏しているような感じがした。音楽評論とはなんでもそうだろうが、タンゴの批評でも10人10色、曲の感想を言うことなど素人の私には至難の技である。終わって会場を見回したら完全に満員であったが、テーブルチャージが無料の老人達が少ないのが意外でもあった。セカンドステージを待つ客がロビーに溢れていた。国の内外を覆う灰色の重苦しい空気など全く感じさせない土曜日の夜であった。 (文:樫村慶一)

 


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