3月21日(木)
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まちだより
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 町田委員(右写真)がお届けする街の話題のレポート
   - 町田よりのレポートです。

 
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◆ まちだより
  − 10月号 
 
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ラグビー万歳!

  現在開催されている「ラグビーワールドカップ2019」の日本チームの快進撃には胸躍る日々です。ロシア戦で「やったー!」、アイルランド戦で「ありえないー!」、サモア戦で「ヨッシャー!」との雄たけびとともに勝ち進み、最後のスコットランド戦を待つばかりとなりました。街を歩けば、鳥の巣のようなドレッドヘアの若者や、どう考えても走れなさそうなラガーシャツのシニアの「なんちゃって選手」姿に出会います。ラグビーはルールが難しいし、いわゆる押し合いっこのスクラムが熱すぎるスポーツのイメージで敬遠ぎみだった人々も今や身近に感じて、応援したくなっているのでは・・・。かく言う私もラグビーに興味が無かった1人です。同級生にラグビー部のキャプテンがいるのですが、現在彼の前歯は全部インプラントです。「歯科にかかった莫大な額」をなんとか聞きだしたいと思いながらも、居酒屋オーナーになった彼の店で飲むと、いつも酔っぱらって聞き忘れています。また、仕事先で知った広告代理店の40歳代の男性も元ラガーマンだったのですが、なんせ190センチに120キロで「ヨッ、合気道をやってた町田先輩!」なんてフレンドリーに肩を叩かれたら1メートル突き飛ばされ、苦笑いの顔で恐怖を隠しました。特に私がラグビーと距離を取っていた原因は、中学時代のクラスメートの女子の存在です。彼女は子ども3人が独立するやいなや、ラグビーの熱狂的おっかけオバサンと化し、嫁ぎ先の宮城の山奥から日本中のラグビーの試合を1人で見て回っています。おまけに「私にラグビーの話はさせないで。もう自分でも止まらなくなるから」と、のたまいます。もちろん彼女にはラグビーの話題だけは絶対にフリません。なぜならパンドラの箱を開けるようなものですから。


(写真と文:町田香子)
 


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- 車社会を生きて -


 今、運転免許の返納を何年後にしょうかと考え始めています。特に今年になっての車社会が怖くなりました。高齢者ドライバーによる不慮の事故やあおり運転の被害など・・・。
車大好き人間の父と、やけに車種に詳しい兄の下に育ち、車には幼い頃から親しんで来ましたが、昔はもっと車をこよなく愛し、車体を磨き上げ我が子のように慈しんで運転していた時代だと思います。特に大正14年生まれの父の世代は、自家用車を持つことがステータスシンボルだったような気がします。海軍士官として戦艦・伊勢に乗っていたからか、陸海空と全ての乗り物に興味を示す父がある日突然、自宅の前に大きな、いかついボンネットとガシッとしたフロントバンパーの車をドーンと止めたときは、ついに父が「自動車を買っちゃった」と家族全員が戦々恐々でした。まだ3歳くらいだった私は「シボレー」だの「ムスタング」とか怪獣のようなカタカナ言葉を覚えていますから、アメリカ車だったのでしょう。このコワモテの車は胴体に似合わず、箱根の家族ドライブのときは毎回、上り坂でエンストを起こしました。このときとばかりは母が「だから、こういう面倒な車をあなたが買うからよ」とプリプリに怒っていましたっけ。
20歳になって運転免許を取得、初心者マークで父と兄を乗せて、夜の六本木や広尾で練習したのですがある夜、パトカーに止められました。ポリスマンが「あまりにノロノロ走っている車なので、怪しいと思って止めた」とのことでしたが、ヘタクソな娘の運転に同情したのか、すぐに「お気をつけて」と放免されました。
特に車に興味も無く運転歴43年間ですが、車好きの実家の血は、息子に引き継がれたようで、自動車会社のエンジニアになりました。

 

(レポート:町田香子) 

 


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