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まちだより
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 町田委員(右写真)がお届けする街の話題のレポート
   - 町田よりのレポートです。

 
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   まちだより4月号
   スマホレポート


 
 
◆ まちだより
  − 4月号 
 
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イチロー引退!
  メジャーリーグ・シアトルマリナーズのイチロー選手が引退しました。東京ドームの試合後の90分の記者会見は実に見事だったと思います。緊張している記者を前に、素のままの自分を語り続けたイチローの一言一言には、何かの道を極めた達人のような、いや、まるで悟りを開いた仙人のような趣きがありました。
 特に、「引退を後悔していないか」という問に、「今日の球場での出来事・・・あんなものを見せられて後悔などあろうはずもありません」という答えには、ガッツリと心をわしづかみにされ、震えるような感動が走りました。
 180センチのヒョロッとした愛知県出身の若者が、1991年ドラフト4位でプロ入りしたときの様子もテレビに流れていましたが、あれから約30年です。苦労と努力を積み重ねた人の生き様は、その人の顔に自信と栄光のオーラをもたらすなあとしみじみ見つめてしまいました。
 私が18歳のときに、巨人軍の長嶋茂雄選手の引退のニュースが駆け巡りましたが、その頃はまだ受験生だったのか、特に感慨深いものはありませんでした。でも今回、同じ野球選手の引退でも、こんなに自分が衝撃を受けるとは思ってもなく、数ある「イチロー金言」を胸に秘めながら、今が盛りの桜の花を清清しい気持ちで愛でる日々を送っています。
 以前、マスコミで世の女性陣へ「生まれ変われるとしたら、どんな女性になりたいか」というアンケートを取ったところ、第一位は「若貴兄弟のお母さん」でした。今、もし同じアンケートを取ったなら、「イチローの妻」が押しも押されぬナンバーワンになると思います。私ももちろん賛同しますが、少し前なら、すみません、「将棋の羽生善治の奥様」と答えていたと思います。何せ頭脳派に憧れるので。


(写真と文 町田香子)
 


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◆ スマホレポート
 

 

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スマホレポート 2019年4月号 

- 新緑の頃 -

なんとか冬を超え、寒々と朽ちていた我が家の庭にも、柿の木には黄緑の新緑が、ほったらかしの君子蘭にも新芽が顔を出し、今や、確実に命の息吹が感じられる「陽春」の季節となりました。
 この時期に少々肌寒くても、自作の「明るい緑色のスーツ」を着て会合に出ると何人かに「わあー、春色ね!」と声を掛けられます。寒くて出不精だった冬を色にたとえるならグレイ、それが移り変わった春の色は桜のピンクや新緑のイエローグリーンとなり、目に鮮やかに飛び込んでくるからかなと思います。
 思えば四季折々の移ろいに、身も心もワクワクする日本人の気持ちは、神代の昔から現在に至るまで脈々と歌や詩にたくさん詠まれている気がします。おりしも、新元号に関連した、我が国の古典「万葉集」が、ヒットし過ぎて売り切れとか・・・。きっと、この季節に一人、万葉集を片手に喫茶店で、または書斎でひっそりと昔の姫やお殿様に気持ちを馳せるのはロマンチックで、現実の高価な旅よりも甘美で夢をみるような想いにいざなわれるのかもしれません。
 ちなみに「万葉」をヤッフーで調べてみると、まず最初に出てきたのが「湯処 万葉の湯 町田」でした。なんということでしょうか、一瞬「まちだスマホレポート」の内容がうちの広くもないパソコン部屋からどこかにダダ漏れかと思いきや、小見出しを読んでみると「万葉集に詠まれた名湯、湯河原温泉を東京(町田市)にいながらにして味わえる、まさに都会の温泉郷」ということでした。そういえば k-unet のパソコン研修会も町田で開催されることもあり、これもご縁です。今度の研修会の折にでも「万葉の湯」とやらに浸かりながら、1泊の奈良・万葉の里の旅を頭に描いた次第です。

 

(レポート:町田香子) 

 


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