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 k - u n e t マ ン ス リ ー レ タ ー
No.104 2019年6月27日 

今月のお知らせ

■ 会員の状況
 新入会員:   なし
 退会会員:   3名
 ご逝去 :   1名
        6月25日現在の k-unet 会員数は 441 名です。
■ 活動状況
 (1) 6月18日(火) 2019年度第2回運営委員会(新宿四谷地域センター 午前)
 (2) 6月18日(火) 2019年度第1回PC研修会(同上 午後)
■ 予定
 (1) 7月12日(金) 2019年度第1回サロンk-unet( 新宿区四谷地区センター)
 (2) 7月17日(水) 2019年度第2回PC研修会 ( 町田中央公民館 )
 (3) 7月19日(金) 2019年度第1回写真撮影講習会
         【横浜散策(横浜大さん橋等)・写真撮影会・中華街で食事会】
 (4) 8月13日(金) 2019年度第3回運営委員会(新宿四谷地域センター)
          終了後 暑気払い
■ k-unetサイトの新情報
 (1) 会員専用ページ 総会議事模様掲載中
 (2) 四季雑感(47)
■ k-unet会員との意見交換会等へのご協力のお願い
k-unetの会合はほとんど東京近辺で開催されています。
東京以外の地域にお住いの会員の方で、地域の意見交換会等の開催にご協力いただける方がおられましたら、ぜひお申し出ください。(このメールへの返信でお願いします。)
会場を準備いただければ、運営委員が伺ってご意見を伺いたいと思います。
また、御要望があればPC研修会も開催します。

今月のコラム

担当: 石垣 英明  

☆ アフターデジタル時代とスマホ決済 ☆

1.アフターデジタル時代
モバイルやセンサーが偏在すると現実世界にオフラインがなくなり「オフラインがデジタル世界に包含される」世界、アフターデジタル時代が到来している。その例を以下に述べる。
エストニアは、世界で最も政府の電子化(電子国民化)が進んでいる国です。
スウェーデンではもはやキャッシュレス決済は当たり前で、QRコードですら過去の産物になりつつあり、マイクロチップで決済が行われている。
お隣の中国ではインターネット人口が8億人を超え、その97%がスマートフォンを保有し、都市部に至っては、スマートフォン保有者の98%がモバイル決済を行っている。なかでも最近の中国では、その人の信用度を数値化する「信用スコア」というシステムが浸透している。

2.スマホ決済
日本でもスマホを使った「キャッシュレス決済」が空前の盛り上がりを見せている。現金をやり取りするわずらわしさから解放されるのがメリットで、2018年以降、多くの大手企業が参入している。
“〇〇ペイ”といった名前のサービスが乱立している。
先行していたのが「電子マネー」。スマホを“かざす”だけで支払えるのが特徴だが、対応端末が限られていた。これに対し、大幅還元で話題を集めているのがQR(二次元)コードやバーコードを使った決済である。どのスマホでも利用でき、店舗側の負担も少ないため急速に普及が進んでいる。
2016年にITベンチャーのOrigamiや大手EC(ネット通販)系の楽天などがサービスを開始。当初は、利用できる店舗が少なく決済サービスとして定着しなかった。2018年6月、ソフトバンクとヤフーが出資するPayPayが設立。同年12月には100億円の還元キャンペーンを実施して、QRコード決済の存在を世に知らしめた。2019年に入って「au PAY」KDDI(au)や、フリマアプリ大手のメルカリなどがサービスを始めた。5月にはゆうちょ銀行が運営する「ゆうちょペイ」がスタートしたほか、7月にはコンビニエンスストア最大手のセブン・イレブン・ジャパンが「7pay(セブンペイ」を開始する。

3.所感
私自身、「スマホを使いこなせない側になりたくない」という強迫観念から、最近スマホ決済を使い始めました。勝手にQRコードを悪用される危険性は低いとはいえ、まだまだ抵抗感があります。政府や業界はキャッシュレス化を進めているが、将来的に買い物の履歴データ(オンラインデータ)がどう扱われるかなど、不透明で、キャシュレス決済が広がる未来に抵抗を感じます。
気になるのは、スマホ決済の存在を知らない人や、やり方が分からず使えない人のことです。スマホが普及し、だれもがインターネットで情報をえられるようになった。一方で情報の洪水の中から正しいものを選択する「ITリテラシー」の差が、スマホを使いこなす人とそうでない人との間で広がっていると感じます。デジタルがいたるところに浸透し、常時接続(オンライン)が当たり前になると、これまでオフラインだった行動も含めて、すべての行動データがオンラインデータになり、ID(システムの利用者を識別するための符号)にひも付けられ、管理されるようになる。
世界的な変化の潮流のアフターデジタル時代「第4次産業革命」の到来により、今後、社会システムのアップデートがどのように進化していくのかを注目する必要があると感じます。


あとがき

東京五輪の開幕まで400日を切りました。2020年東京五輪のチケットを購入するため、先日申し込みましたが、抽選結果は外れでした。昭和、平成、令和にわたって長く生きている私にとって、東京五輪を2度も経験できるとは思ってもみなかった。なおさら今回は東京五輪を会場で観戦したいという思いが強いです。今秋には先着順販売が始まるとのことで、再度挑戦して、観戦チケットを手にいれたいと思っております。
関東甲信越はすでに梅雨入りしましたが、西日本の梅雨入りはまだで、梅雨入りが遅れて、記録更新になるとのことです。
梅雨の季節は、ともすれば体調を崩すことになるので、十分健康管理に気を付けて、乗り切りたいものです。

   マンスリーレター次号は 楳本 運営委員が担当します。

以 上   

 
 

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