例1
差出人のアドレスに着目 メールのログインをクリックすると、セキュリティソフトでアクセスブロックすることもあります。
|
|
例2
よく見ると随所に馬脚を現しているフィッシングメール 簡体字のフォント、不自然な日本語、差出人の怪しいドメイン名などからからフィッシングメールと判定できる
|
|
例3
差出人のアドレスに着目、いかにもインチキです。
アカウントロックを確かめたいときは、メールのリンクをクリックするのではなく、メールとは独立に正規のサイトにアクセスして確認しましょう。
|
|
例4
楽天サイトにも紹介されている有名なメールです。 メールのリンクは絶対にクリックしてはいけません。
|
|
例5
楽天サイトにも紹介されている有名メールです。 自分の名前入りで着信したら騙されるかもしれません。確認はメールからではなく、独立に正規のサイトにログインしましょう。電話してはいけません。なお、正しい電話先の場合は、混雑ですぐには繋がりませんので、これが判定条件になります。
|
|
例6
最近でも頻繁に着信するメールです。 送信メールアドレスに注目
お知らせ欄にいろいろともっともらしい説教を垂れているところに腹が立ちます。
|
|
例7
グダグダと書いてありますので、普通は読まないで捨てるメールだと思いますが、間違って読んだ場合、リンクをクリックしないことが重要です。
|
|
例8
不安を煽ってログインを誘導する典型的なフィッシングメールです。この場合もボタンをクリックしないことが重要です。
|
|
例9
一見してインチキとわかるメールの例です。 迷惑フィルタに引っかかっています。発信人の国籍もわかります。メーラーのフィルタでほぼブロックが可能です。
|
|
例10
最近、k-unetのアドレスに来たメール 実在の関連会社から発信したように見せかけているところがミソ。SPAMチェックに引っかかったメールですが、珍しいのでピックアップしました。
|
|
例11
k-unetのアドレスに来たメール 実在と類似する架空の会社から発信したように見せかけているところがミソ。SPAMチェックに引っかかったメールですが、ネット上では有名なフィッシングメールのようなのでピックアップしました。 リンク先はセキュリティソフトでブロック
|
|
例12
メールのリンク先にアクセスしてみたところ、次のような警告が出るようになりました。Googleやマイクロソフトのチェックに引っかかりアクセスをブロックしてくれたようです。
|
|