k-unetの活動   マンスリーレター

No.119 2020年9月25日
今月のお知らせ

 

■  会員の状況
 新入会員: なし
 退会会員: 1名
 9月25日現在の k-unet 会員数は428名です。

■  活動状況

(1) 年会費のお支払い(併せてご寄付のお申し出)をご案内しています。8月25日にお支払いされていない会員の皆様にリマインダーメールを発出しました。お支払い期限は10月末です。重ねてのお願いになりますが、会費のお支払いよろしくお願いいたします。

(2) 第3回運営委員会(メール審議、8月13日~8月27日)

(3) パソコン・アートコンテスト(フォトコンテスト部門&創作部門):
 9月7日~11月29日(応募期間)


■  予定

9月以降に予定されている今年度の活動計画については、新型コロナウイルスの感染状況を見ながら開催の可否を検討します。


■  k-unetサイトの新情報
 (1) 長寿のページ

 米寿・喜寿を迎えられた会員皆様の投稿記事を掲載中

 (2) 昭和会ニュース9月号掲載
 (3) 連載コーナー
   美術散歩 第8回(9月号) ~    島崎陽子さんの最新投稿
 (4) 趣味の広場
   ラテン音楽講座  「ラテン音楽のお話 No.4」     ペルーワルツ

 

今月のコラム

担当: 小島 敏郎  
☆ 新型コロナウイルス禍におけるオンラインの進化 ☆

 今年の夏は猛暑日が続き、新型コロナウイルス感染防止対策を行いながら、熱中症予防を行う必要がありましたが、会員の皆様いかが過ごされましたでしょうか。「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉のように、ようやく猛暑もおさまり、熱中症のリスクは軽減されましたが、新型コロナウイルス対策は引き続き必要です。
 我が国で新型コロナウイルス関連の患者の発生が初めて報道されたのは1月16日で、それから約8ヶ月が経過しましたが、その当時、現在の状況を想像した人は殆どいなかったのではないかと思います。かく言う私もその一人で、その内収まるだろうと思い海外旅行を計画していました。先のことなど判らないものです。改めて日々の生活における安全と安心の重要性を痛感しています。

 3月下旬あたりから新型コロナウイルス感染拡大に伴い自粛モードに入り、k-unetでも感染リスク回避のため、インターネットを利用したオンライン年次総会、各種会議が実施されました。Web会議に私も参加しましたが、参加者が数名と手頃なこともあり、まずまず所期の成果を上げることができました。私自身は不要不急の外出等もままならず徒然な状態になり、現代の吉田君であれば、徒然なるままに日ぐらしパソコンに向かいて、心に移りゆくよしなし事をそこはかとなく書きつくるのでしょうが、文才のない人間は「面白き事も無き世をどのように面白く住みなす」かという気分で、「ボーっと生きてんじゃねえよ」と言われないように暮らしていました。

 社会的には新型コロナウイルス禍における非常事態宣言、外出自粛要請等によりテレワークが普及するとともにオンライン化が加速されています。対面が基本ということでなかなか進んでいなかったオンライン診療、オンライン教育・授業をはじめ、色々なところでオンラインXXというのを聞きます。例えば、オンライン会議、営業、飲み会、セミナー、会社説明会/面接、体験ツアー等々があります。変わったところではオンライン法要、エクササイズ、料理教室があります。私はKDD時代の仲間とのオンライン飲み会にも参加し、それなりに楽しめましたが、今興味のあるのはZoomを用いたオンライン体験ツアーです。最近見たテレビでは、現地のガイドさんの説明による街歩きの擬似体験、買い物の依頼等が紹介されていました。移動に時間を要する世界遺産等のツアーで何となく行った気分になるため利用したいと思っています。

 オンラインの臨場感はリアルの場合の60~80%ぐらいとも言われていますが、新型コロナウイルス禍でオンライン関連のサービスはこれまで以上に身近なものとなっています。オンラインでのやり取りの増加に伴い、オンラインと対面のコミュニケーションの兼ね合いがこれまでと変わってくるものと思います。オンラインの繋がりを大切にしながらも必要に応じて会うことも必要ですし、また、オンラインにより人との接触を減らしても人間関係が希薄・疎遠につながらないよう心掛けていきたいものです。

 経済社会活動、スポーツイベント、文化活動、人の移動などは新型コロナウイルス感染対策を講じながら段階的に回復してきています。置かれた環境下でオンラインをうまく活用しながら「新しい生活様式」を可能な限り実践し、慣性の法則から抜け出して毎日を有意義に過ごしていきたいと思っています。

 

あとがき

 

 ネズミ年の首相交代というジンクスは2020年にも当てはまり、これで戦後7回のネズミ年の内6回の交代となりました。新しい内閣には局所の合理性が大局で非合理に陥ることなく、新型コロナウイルス感染拡大防止と社会経済活動の両立という課題にスピード感をもって取り組んでいただきたいと思っています。

 また、ただいま、パソコン・アートコンテストの応募を受付け中です。コロナ禍の中、唯一実施中の行事となっていますので、奮ってご参加ください。

 マンスリーレター次号は 近藤 茂雄 運営委員が担当します。


 以 上

 

END