連載コーナー


まちだより
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▶ 9月後半は国葬ラッシュになってしまいました。安倍元総理の国葬儀、エリザベス女王の葬儀にあわせ、追悼の意味で安倍元総理の選挙区である山口県西部の風景、エリザベス女王のイギリスの風景を掲載しました。

右のスマホをタップすると、写真の説明ページが表示され、大きい文字で写真の説明をお読みいただけます。  

 

 

 

山口県あれこれ

 

 酒好きですが、封を切ってない日本酒が我が家の冷蔵庫に鎮座しております。その名は、残念ながらk-unet会員ゆかりの「雁木」ではありませんが、同じ山口県の地酒の「獺祭」です。いただき物ですが、封を開けきれない理由としては、どうも値段が高いらしいというのと、もう1つは、聞くところによる製造工程の斬新さです。杜氏はいなくとも、IT技術の徹底した管理で、仕込みにクラシック音楽を流し、味わい深い香りで仕上げるというのですから、そんな高貴なお酒を普通に飲むのはもったいないと迷っております。ちなみにこのお酒、私に賜った友人は、もちろん山口県人です。

 その彼女の最近のグチが、「パートの会社をクビになった。私をクビにしたその上司は、なんと、福島出身だったのよ!」と憤懣やるかたない様子。意味がわからず詳細を聞くと、遅刻の常習犯だった彼女に非があるのは当然ですが、どうもガチガチの山口県人両親に育てられた彼女の心の中には、150年前の戊辰戦争が続いているらしいのです。山口県では「県民は松下村塾で有名な吉田松陰のことを、松陰先生と呼ぶ」という事実があるそうですし、山口県あるある話では「標準語は山口弁がもとになっていると、かたく信じている」等、ユニークな県民性を聞いたことがあります。

 歴史的には色々あっても、穏やかな瀬戸内海と荒々しい日本海の自然に恵まれた山口県の名産は、グルメなら誰もが、下関の「美食のフグ」を挙げること間違いなしです。しかしながら、今や山口ソウルフードもなかなかの勢いらしく、特に茶そばを焼いた「瓦そば」、汁だく「ばりそば」、学校給食から広まった「チキンチキンごぼう」など、一度は味わってみたいものばかりです。

 昔、九州に行ったついでに立ち寄っただけの山口県ですが、なぜか「おいでませ、山口へ!」のキャッチフレーズがいまだに頭に残っています。

 

写真(説明):楳本龍夫
文:町田香子

 

 
 

 

 

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Re:バリ蕎麦

山本様

感想をありがとうございました!

春来軒というお店が有名なのですね。一度食べてみたくなりました。ビールのおともにピッタリですね❣️

バリ蕎麦

山口勤務のころに、市内の春来軒でちょいちょい食べてました。
中華麺を揚げて、あんかけにしたものですが、長崎の皿うどんよりは
太めの麺です。

結構ボリュームがあって、輪番勤務の独身者のお昼にぴったりでしたし、
市内で飲んだ後に〆のバリ蕎麦というのもうまかった。

春来軒、まだあるのかなぁ。

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