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思い出の鍋料理

 

 12月になりました。今月は、大晦日に向かってのカウントダウンの気ぜわしい日々です。寒さも手伝ってか、私などは朝から「今夕は手間を省いた鍋料理だ」と思ってしまいがちです。鍋料理の王道は、なんといっても「すき焼き」だと思うのですが、この時期になると思い出すのは学生時代の合気道部で囲んだ白滝多めのすき焼き会です。

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映像:坂口行雄
文:町田香子

 

 

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思い出の鍋料理

 

 12月になりました。今月は、大晦日に向かってのカウントダウンの気ぜわしい日々です。寒さも手伝ってか、私などは朝から「今夕は手間を省いた鍋料理だ」と思ってしまいがちです。鍋料理の王道は、なんといっても「すき焼き」だと思うのですが、この時期になると思い出すのは学生時代の合気道部で囲んだ白滝多めのすき焼き会です。
 毎年、暮れになると地方出身の先輩たちは、実家からの仕送りが底をつき、お歳暮の配達や宴会場の配膳係りのバイトに明け暮れ、帰省するまで生活費を稼いでいましたが、その中でも飛びぬけて金欠病の先輩がいらっしゃいました。そもそも小柄で痩せっぽちのこのK先輩、なぜか大勢の同級生や後輩たちに慕われているのですが、「お酒が入れば横断歩道を柔道の受身をしながら転がり渡る」、「トマトは砂糖をたっぷり付けて食べる」など、不思議な数々の逸話の持ち主で、温厚な人柄とのギャップがよくわかりませんでした。あるとき、そのK先輩から「お金が無い、食べられない、ふらつく」というSOSを聞きつけた同級生たちが「何かアイツに食わしてやろう!」と立ちあがりました。
 そして師走のある夕方、合気道の皆ですき焼きの材料を買い揃えてK先輩の下宿を訪ねました。ドアを叩くと、寝ぼけていたのかその先輩がドアと間違え、冷蔵庫の扉を開けて「ハイ」と返事をしているのを見てしまい、呆気にとられました。でも、すき焼きを食べていくうちに、先輩の青かった頬に血の気が戻り、ニコニコと「ありがとね」と東北なまりで話す姿に、この方は「人生で怒ることを知らない」、「人がまた会いたくなるオーラがある」、「ダジャレで人を巻き込む」という好漢無敵の印象を受けました。そして、卒業後は故郷に帰り、定年まで実直な公務員を勤め上げたと、風のたよりに聞いていました。
 最近、今をときめくロサンジェルス・エンゼルスのスターである大谷翔平選手が「岩手県水沢市(現奥州市)出身」と聞いて、「あっ!」と思い出しました。K先輩の故郷だったのです。「優しくて謙虚」というイメージでお二人が繋がっていると思った途端、鍋料理のほっこリとした温かさが伝わってきました
 

映像:坂口行雄
文:町田香子

 

 

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アカウントを 乗っ取られて

 

 晴れ渡った青空に、久々の洗濯日和とウキウキしていたある日曜日の朝、テーブルのスマホが「ピローン」と鳴りました。
 そうです、この「ピローン」を開けたときから、その日が暗黒の日曜日に変わったのでした。
 まずは、画面に突然、知人からフェイスブックのメッセンジャーで「何の動画ですか?やめてください!」と怒りの文句。そのうち次々とフェイスブックで繋がっている人々から「送信された動画が開けないのですが」という問い合わせが嵐のように飛びこんできました。

続きは   

 

  写真:樫村慶一
文:町田香子

 

 

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12月(2)試作
2022年を振り返って

 

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宝くじが 当たったら

 

 今年も年末ジャンボ宝くじをお買いになった方々は、大晦日の当選結果まで、どんなにウキウキした毎日をお過ごしでしょうか。
 勝負運が弱いと思っている私なので、人生1度も宝くじを買ったことがありませんが、最近世界を驚かせた宝くじニュースに取り憑つかれました。米国の人気宝くじ・パワーボールの当選者がカリフォルニアで出たそうですが、なんと賞金が約2970億円!この数字、普通の人なら統計的に一生かかっても使いきれない額だそうです。
 当選者には、支払いは29年間の分割払いか一括払いを選べるそうですが、どちらが良いか一晩かけて考えた私の結論は「人のお金のことで悩んでもつまらない」でした。それでも、やはりこのニュースの結末が気になってしょうがなく、「約3千億円あったらどうする?」とその後も人に会うごとにリサーチを重ねたのでした。
 「孫さんからゾゾタウンを買いたい」、「帝国ホテルとホテルオークラを購入、ホテル王になる」などロマンを語る人もいれば、「やっぱり貯金」という、老後に固執する人もいました。一番シビアだったのは30歳代OLさんからの一言。「そんなバカみたいな話題、興味ないです」と、非現実的な事を聞くオバサンに向けた、呆れたような視線に萎えました。でも、そこを救ってくれたのが小学生の可愛い言葉でした。億という数字をわかってないようでしたが「近所の駄菓子屋さんを丸ごと買って、毎日好きなだけ『よっちゃんのさきいか』を食べるの」でした。私の昔のあだなが、「よっちゃん」だったので(旧姓・よしおか)、思わずその駄菓子を大人買いして、その子にプレゼントしたくなりました。

 皆様、今年もあとわずか、この「まちだより」が今年の最終号になりました。この1年間、お読みくださりありがとうございました。どうぞ、お元気で年末年始をお過ごしくださいませ。そして、年末ジャンボに当選した方、私個人に内緒で吉報をお知らせくださいませ。

 

写真:樫村慶一・他
文:町田香子

 

 

 

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